ブックレット群馬大学2 「医療都市-前橋」の実現に向けて

森下靖雄著、四六判、66頁、並製本
定価 本体458円+税 ISBN 978-4-88058-982-4


平成21年度に全国の国立大学病院としては初の重粒子治療装置を導入する群馬大学の取り組みや、医療都市として目ざましい発展を遂げた米国のロチェスターの実例などを紹介。中心商店街が次々と閉店し活性化が求められている県都・前橋の将来の発展を医療都市構想の中に盛り込んで未来像を描き、さまざまな分析と提言を行っている。究極のがん治療装置といわれる重粒子治療装置に寄せる筆者の熱き思いや、自然や伝統文化に恵まれた県都・前橋を医療都市としていかに発展させていくべきかが、歴史的背景とともに分かりやすく述べられている。