新編 天まで響け八木節音頭

岡田幸夫著、A5判、198頁、並製本
¥1200+税 ISBN 978-4-86352-066-0


八木節には庶民の汗や祈りが染み込んでいる―。                      
 桐生市に生まれ地元の八木節愛好会で活躍する著者。県民に親しまれているこの民謡が、いつ、どこで、どんな風に生まれたのか。日光例幣使街道や国定忠治、コロンビアローズなどの存在と絡めながら、その歴史について持論を展開していく。 
 また、個性豊かな仲間たちとのエピソードやまつり復興に尽力した日々のことなど、八木節に彩られた自身の日常を紹介。「独特のビートを聞くと馬上で疾駆している気分になる。気持ちを奮い立たせ、前向きに生きる力になる」とぞっこんだ。