本島虎太 元太田商工会議所会頭


茂木晃著、四六判、212頁、並製本
定価 本体1000円+税 ISBN 978-4-86352-263-3


本島虎太氏は、37歳の若さで太田商工会議所会頭に就任以来、13期39年の長きにわたり会頭を務め、在任期間が日本最長となった。
著者である太田市在住の郷土史家、茂木晃氏が、その功績を顕彰するため、本島氏の生い立ち、旧制五高時代に患った「骨関節結核」の療養のため医学の道を断念した経緯などを入念に調べ上げ、本人の記録や友人の証言、発行された書籍を参考にしながら波乱万丈の人生を綴った。旧制太田中学校時代からの旧友である元内閣官房副長官、石原信雄氏は、「本島君は、政官財の幅広い交友関係を活かして今日の太田市の発展に大きく貢献した」と語っている。