前橋工科大学ブックレット4 余暇の風景学を考える(上)


小林享著、A5判、100頁、並製本
定価 本体800円+税 ISBN 978-4-86352-201-5


前橋工科大学のブックレット第4弾。
「余暇をどのように過ごしたらよいのか」、その命題に対して著者は、「美学的時間消費」が喜びに溢れる高尚な時間の過ごし方だと定義している。
その核となるのは、景観や観光であり訪れた先で「何を見て、何処で何を食べ、何処に泊まるか」といった「おもてなし」の善し悪しである。
本書では、「景観力とは何か」を考え「景観を楽しむため五感力」のについて理解を深め、先人たちが突き止めた「観賞のための視覚構造と視覚様式」について考察し、景観を通して人生を豊かにすることの意味を問いかけている。