製糸の都市 前橋を築いた人々


前橋商工会議所編、A4判、404頁、並製本
定価 本体4000円+税 ISBN 978-4-86352-204-6


日本の経済発展の基軸を担った県都・前橋とその精神
戦前の前橋は製糸工場の煙突が林立し、レンガ倉庫が立ち並ぶ日本を代表する製糸都市であった。幕末の横浜開港以来、生糸は昭和8(1933)まで日本最大の輸出品で、日本の近代化推進の原動力になってきた。本書では幕末明治に活躍した「前橋25人衆」をはじめ94人の足跡や8人の専門家による前橋の産業分析、明治初期のイタリア公使一行による前橋訪問記など詳述、一般読者に分かりやすく、そして学術性の高い冊子に仕上げた。