勇者たち(上) 戦国・上州の激闘を越えて


吉田弘堂著、A5判、354頁、並製本
定価 本体1400円+税 ISBN 978-4-86352-195-7


激動・上州の戦国史
北条・武田の侵攻に敢然と立ち向かい、策を講じて苦難を乗り越えた誇るべき先人たち
戦国時代の後期、上野(こうずけ)は勢力を増した北条・武田に同時に攻められた過酷な時期があった。その中で、郷土を守るために命を賭して戦い、度重なる危機を乗り越えた先人たちがいた―。上巻では、強大な武力から郷土を守るため、箕輪城主長野業政が軍備を増強、三国同盟から河越夜戦に至るまでを描いた。新陰流創始・剣聖上泉伊勢守や女騎馬武者、箕輪城の水堀化に尽力した土木技師の勇姿など見どころ満載。群馬を再認識するのに必読の歴史小説。