前橋学ブックレット10 下馬将軍 酒井雅楽頭の菩提寺  龍海院


井野修二著、A5判、76頁、並製本
定価 本体600円+税 ISBN 978-4-86352-177-3


前橋の名刹、三河以来の譜代名門・酒井氏の菩提寺
寺号は「是字寺」。徳川家康の祖父・清康が、孫の代までに戦国の世を統一するとの吉兆夢を見たことに由来する。家老の酒井氏が守護を命じられ、“関東の華”前橋を与えられたのを機に前橋に移った。厩橋藩4代目当主、酒井雅楽頭忠清は4代将軍徳川家綱の治世期に大老に就任、下馬将軍と異名をとり、権勢を振るった。本書は寺院の歴史、建物、歴代住職、酒井氏歴代墓所、什宝など、全貌を理解する上での格好の入門書。