手の中のビー玉

  • ● 在庫切れ
162_1
中村 保子著、A5判、184頁、上製本
定価 本体980円+税 ISBN 978-4-86352-162-9


 医師の著者が語る母の介護。
 「ごめんね、お母さんごめんね」。介護施設入所は二人の生活を守るための苦渋の決断だった。ベッドの中での生活が次第に長くなっていった母。娘は家で過ごせるうちは頑張ろうと思っていたが、入院から施設入所を決める。施設での出来事、出会った人たちとの交流、母との思い出…。さまざまなエピソードを思いのままに綴った。高齢化が進む中、誰もが直面する介護問題に、医師が当事者の家族として向き合い、感じた願いもまとめた。