前橋学ブックレット4 萩原朔太郎と室生犀星 出会い百年

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石山幸弘、萩原朔美、室生洲々子著、A5判、78頁、並製本
定価 本体600円+税 ISBN 978-4-86352-145-2


日本の近代詩の新たな発展は、前橋駅頭から始まった。
 近代詩の巨星2人が出会ったのは、1914(大正3)年の前橋駅。100年後の2014(平成26)年、2人の孫による対談が前橋で実現した。表題の記念イベントが行われたのは、奇しくも朔太郎の誕生日。そして、本書の発行年は朔太郎生誕130年の節目となる。対談からは身内から見た詩人の意外な日常生活や人物像が浮かんできた。対談の手引きとして、萩原朔太郎研究会の石山幸弘氏の寄稿文を収録。朔太郎研究の新たな一書。