はだしっ子

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吉川廣和著、四六判、202頁、並製本
定価 本体1100円+税 ISBN 978-4-86352-112-4


戦争を知らない親と子に、ぜひ、読んでもらいたい。
太平洋戦争の翌年に生まれた著者は、戦後の何もない時代、田舎で多感な少年時代を送る。その悲喜こもごもは、当時の少年たちの共通の思い出であった。今だから語り合おう、祖父母とともに。子供たちを悲惨な戦争の犠牲者にしないためにも。やさしいタッチのエッセー。「防空壕」「弁当のない子」「親父の背中」「危険な野火遊び」「子供たちでつくったプール」など。