シルクカントリー双書 第7巻 南三社と富岡製糸場 ※「富岡製糸場と絹産業遺産群」を知るシリーズ


今井幹夫著、四六判、258頁、並製本カバー
本体¥1500+税 ISBN 978-4-86352-045-1


 群馬の製糸業史に新しい光。明治初めに開業した官営富岡製糸場は、世界の最先端、最大規模の器械製糸工場だった。ところが地元群馬で器械製糸は広まらず、逆に手作業による在来の座繰り製糸が盛んになった。この推進役が養蚕農家を組合員とする組合製糸・南三社(碓氷社、甘楽社、下仁田社)だった。絹の国・群馬ならではの製糸の歴史を豊富な資料で掘り起こす。著者は富岡製糸場総合研究センター所長。
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