誇りについて 上野村長黒澤丈夫の遺訓

藤井浩著、A5判、210頁、並製本
定価 本体1200円+税 ISBN 978-4-86352-082-0


「理想の地域づくりに挑んだ 稀代の村長が語る いのちの哲学」
群馬県上野村、総面積の9割以上を森林で占める過疎の村。黒澤元村長は、御巣鷹山日航ジャンボジェット機墜落事故の陣頭指揮で時の人となった。その斬新な発想と並はずれた行動力、決断力は理想の村づくりに活かされた。「共助の精神」「心の文明」を訴えた思想家でもあった氏が生きていれば、東日本大震災時にどういう行動をとったであろうか。本書は、混迷の時代を生きるために必要な知見に満ちている。