電車とバスで行く ぐんまの里山てくてく歩き

電車とバスで行く ぐんまの里山てくてく歩き
小暮 淳著 A5判、128頁、並製本カバー
¥1200+税 ISBN 978-4-86352-038-7


 中高年を中心に人気のある登山。最近では若い女性たちにも登山愛好者が増えてきた。(山ガール) 本書は本格的な山登りではなく、むしろ1,000m以下の低山、いわゆる里山歩きのガイドブックである。それに山歩き気分の川歩き、滝めぐりもプラスした全26コースを紹介している。片道2、3時間のコースを歩き頂上で乾杯といきたいところだが、ちょっと我慢。下山後汗を流せる温泉施設の紹介もあるので、そこで下山祝いができる。そう、本書はお祝いの一杯を楽しむための「山歩き+温泉」ガイドなのである。車でなく、電車とバスで目的地まで行くのがミソ。里山歩きはこれから冬のシーズンがベスト。葉の落ちた木々の間から雄大な景色が眺められる。そして、川滝めぐりは夏、涼を求めて一歩きはいかが。