新島八重―創立者新島襄を援けた同志社の母― 媚びず動ぜず凛として


林洋海著、四六判、288頁、並製本
定価 本体1200円+税 ISBN 978-4-86352-078-3


会津戦争でスペンサー銃を手に官軍と戦った八重は、荒廃した焼け跡から新芽のように、新しい時代を歩み出す。維新後京都で英語を学び、洋装をまとい、新生日本の国づくりは人づくりと同志社建学に燃える夫新島襄を〝女サムライ〟の心で支えた。そして、会津戦争で故郷を失った八重は夫、新島襄のふるさと安中を第二の故郷とした。