地域から発信する国際協力 館林発フェアトレード

子島進・五十嵐理奈・小早川裕子、東洋大学国際地域学部子島ゼミ編 四六判、236頁、並製本
ISBN 978-4-86352-037-0 定価 本体1500円+税


「フェアトレード」とは、発展途上国の生産者がつくった商品を彼らの生活が成り立つ公正・適正な価格で購入することによって、生産者コミュニティーの経済的自立を支援する運動のこと。現在、Tシャツ、紅茶、あるいはお風呂で使う石けんなど、生活に彩りを加えるさまざまなフェアトレード商品がある。東洋大学国際地域学部子島進先生の指導するゼミでは、このフェアトレードに着目し、公民館のバザーや学園祭などイベントでこれら商品を販売してきた。本書では「国際協力と地域の活性化」という学部理念のもとに活動した学生たちの記録をまとめ、地域からの国際協力の在り方を提案している。